八幡山は別名(酒津富士)と言われ標高138,6mで起伏の富んだ丘陵地。
高梁川河川敷から眺めた時の山と川が一体となった雄大さがあります。
八幡山の麓では良質の粘土が採れるので倉敷の窯業発祥の地として栄え
酒津焼・兜山焼など多くの窯元ゆかりの地となっています。
ルートは倉敷大橋を渡り高梁川河川敷を東に進み潮満岩(昔馬がいた場所)
→洗浄岩(15番・16・17・18番鉄塔)→八幡山三角点→展望台
→19番鉄塔(新幹線・伯備線道路・高速道路の3か所が見える)
→八幡神社→15鉄塔→竹藪→河川敷→駐車場。。。。。。。。。。